放課後等デイサービスまはろ
子どもたちの今と
これからの可能性を伸ばします
児童デイサービスまはろの
サービス内容
まはろは放課後の「家」を目指しています
コミュニケーションがうまくとれない
落ち着きがなく順番などを守れない
こだわりが強く、周囲のペースに合わせられない
そんな発達に課題がある子どもたちとご家族をサポートするのが放課後等デイサービスまはろの役割。
そのために私たちがいちばん大切にしているのが、子どもたちが我が家のように安心できる環境を用意すること。我が家のように落ち着けて、なんの心配もしなくていい環境でこそ子どもたちはのびのびと個性を発揮し、様々な療育を受け入れることができるからです。
放課後等デイサービスまはろは安心して過ごせる放課後の「家」として、ご家族と一緒に子どもたちの未来の可能性を伸ばしてまいります。
一人ひとりの個性を大切に~まはろの運営方針
「ダメ」と言いません
大人がダメだと思うことも、子どもたちにとっては意思の表現だったり、なにかのSOSだったりすることも。どうしてそんな行動をとったのか子どもの気持ちをしっかり確認、子どもを否定するのではなく、どうすればよいのかを一緒に考え、次の行動へつなげて自立を目指します。 私たちは、子どもたちの自立を決してあきらめません。一人ひとりの性格や成長の度合いをしっかり見つめて適切な療育プログラムを実施。
たとえ子どもたちが間違っていたとしても否定するのではなく、どうすればよいかを一緒に考え、次の行動へつなぎます。子どもたちのペースに合わせて確実に、できることを増やしていきます。
家庭・学校・地域社会と連携します
子どもたちの可能性を伸ばすには、家庭や学校、地域社会の協力が欠かせません。まはろは、子どもたちの日常を取り巻くすべての人たちと力を合わせて、いつでもどこでも子どもたちが安心・安全に、自分らしく過ごせるように取り組みます。
ご家庭との連携は特に重要です。目標や経過をしっかり共有するのはもちろん、ご家族からのご相談にもプロとして対応いたします。
生活介護など幅広い社内事業と連携して
放課後等デイサービスまはろの申し込み手続きは社内の相談支援事業所でも対応します。利用状況も相談支援事業所と共有し、一人ひとりの成長を把握しながら利用計画を改善していきます。
在学中や卒業後も生活介護やヘルパーステーションの様々なサポートも利用可能。これまでの履歴やスタッフとの信頼関係もある環境で、18歳を過ぎてからも安心して過ごせるようサポートしてまいります。